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季節性インフルエンザと何が違うの?
(厚生労働省HP「新型インフルエンザに関するQ&A」参照)
H1N1型新型インフルエンザは、症状や経過は季節性インフルエンザと同様ですが、ほとんどの方が免疫を持っていないため、通常のインフルエンザに比べて同時に多くの人が感染し、感染が拡大すると考えられています。
また、インフルエンザウイルスは感染を繰り返す間に変異を起こし、症状も変化する可能性がありますので、常に最新情報に注意し、感染拡大防止に努める必要があります。
感染経路
主な感染経路
- 飛沫感染・・・咳やくしゃみとともに放出されたウイルスを吸い込むことでおこります
- 接触感染・・・ウイルスが付着したものを触れた後に、目、鼻、口などに触れることで、粘膜・結膜などを通じて感染します
主な症状
H1N1型新型インフルエンザにかかると、季節性インフルエンザと同様の症状が現れます。しかしインフルエンザウイルスは感染を繰り返す間に変異を起こし、症状も変化する可能性があります。決して甘く見ず、常に最新情報に注意して症状に応じた治療にあたりましょう。
- 発熱
- 咳
- 咽頭痛
- 関節痛・筋肉痛
- 倦怠感
- 鼻汁・鼻閉
- 頭痛
- 下痢など
※H5N1鳥インフルエンザの場合、上記の症状に加えて多臓器不全など重度の症状が予想されています。
特に注意が必要となる方(ハイリスク者)
H1N1型新型インフルエンザは弱毒性で、ほとんどの方が季節性インフルエンザと同等の症状で回復しています。ただし、以下の条件に該当する方々は、治療の経過や管理の状況によりインフルエンザに感染すると重症化する場合があるので、一層の注意が必要です。
- 5歳未満の乳幼児
- 65歳以上の高齢者
- 老人福祉施設の居住者
- 妊婦
- 基礎疾患を有するものー心疾患、呼吸器疾患、観疾患、糖尿病、免疫抑制者(悪性腫瘍やHIV、その他疾患等)
(出典:WHO Guideline for Pharmacological Management of Pandemic(H1N1)2009 Influenza and other Influenza Viruses)



