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新型インフルエンザとは?
新型インフルエンザとは?
何が違うの?
H5N1の脅威

H5N1鳥インフルエンザのさらなる脅威

(国立感染症研究所 感染症予防センターHP「鳥インフルエンザに関するQ&A」より抜粋)

 H5N1鳥インフルエンザは、本来鳥類の間で流行する強毒性のインフルエンザウイルスです。しかし、1997年に香港で初めてヒトへの感染例が報告され、世界保健機構(WHO)によると、2009年9月24日までに発症者数442名(うち死亡262名)に至っています。

 このH5N1型鳥インフルエンザもすでにヒトからヒトへの感染も報告されており、持続的に感染拡大していく「新型インフルエンザ」となり、世界で猛威を奮う可能性があります。

H5N1鳥インフルエンザについて

H5N1鳥インフルエンザの症例数がまだ少ないため、感染経路や症状、予防策についてわかっている情報は限定的です。しかし、強毒性のH5N1鳥インフルエンザが流行期に入った場合には、絶対にかからないようにする予防対策が必要となります。
日頃から厚生労働省などから発信される最新情報に十分注意して、適切な対応をしましょう。

症状

通常の季節性インフルエンザと同様の非常に軽度な症状から重篤な肺炎、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、多腎臓不全、脳炎などにより、急激に悪化して死に至るものまで様々です。

※インフルエンザの疑いがある症状が出た場合は、最寄りの保険所、かかりつけ医にまず相談してください

対策

上記の症状のように、H1N1型新型インフルエンザに比べて重症になる危険性がはるかに高く、徹底した感染対策が必要です。本格的な流行が始まっていない現在でも、通常の季節性インフルエンザと同様の予防対策はもちろん、以下の点に注意しましょう。

  • 病鳥、死鳥との接触を避ける
  • 流行地において、鳥類のいる施設や市場への立ち寄りは避ける

H5N1鳥インフルエンザ 感染状況

分布図

※国立感染症情報センターHPより抜粋

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